未来を変える日記

未来を変えたいと願う全ての人に向けて

自転車用ロードサービスを選んだ話

 クルマだとJAFが有名なロードサービス。遠方で動けなくなった時にレッカーしてくれるアレです。

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 調べると同様のサービスが自転車にもあるので、この度、加入することにしました。その顛末をちょっと記載したいと思います。

今まではどうしてたか?

 これまではなるべく近場で済ませ、遠出する場合は以下で対策かなと考えてました。

  1. 自家用車に車載して出かけて、自分のクルマを起点にする
  2. 万一の場合は、電車の駅まで徒歩れるようなルートにする
  3. 複数のグループで出かける(みんなでサイクリング!)

 1番はクルマの駐車位置に行動半径が縛られます。ストイックにその辺を周回するなら良いんだけど、正直あまり面白くない。

 2番は線路縛りが痛い。輪行バックも必要になってしまって荷物が増える。え、タクシー?輪講バックに入れたとしても巨大な荷物となる自転車を社内に乗せてくれるとは限らないし、山奥まで来るかな??

 遠出するなら、3番が最も無難で現実的な解ですが、都合が合うとは限らない。。。

 というわけで、ロードサービス。遠方の山奥で、万一、トラブっても帰還できるように。。。

で、どこにする?

 Google検索でわかったのは、次の2つのサービス

  1. AU損保のBycle Best
  2. ZuttoRideのCycle Call

 結局、2番のZutto Rideにしたのですが、その経緯を記します。

Bycle Best

www.au-sonpo.co.jp

 検索で最初に出会ったのがこちら。知名度的に有利なようです。諸条件はリンク先を見て頂くのが速いですが、当方の理解だと・・・

  • 付帯保険が手厚い
     保障範囲が広く例えばレース中の怪我もカバー
  • ロードサービスの条件も緩い
     50km、年4回まで利用できる
  • サービスの距離は50kmまで
     最も高いゴールドコースでも最安のブロンズと同じ50kmまで
  • 値段は少々高い
     最安のブロンズで7,950円/年

Cycle Call

cyclecall.jp

 Cycle Callの名前を知るまでには、AU損保を知ってから1か月位かかりましたかね。知名度的には一歩譲るようです。さて、こちらはというと・・・

  • 付帯保険は賠償責任のみ
     AU損保のは障害保険(自分の怪我)+賠償保険(相手への賠償)
     Cycle Call側は条件も厳しく、レースや業務中などはカバーされない
  • ロードサービスの条件も厳しい
     いずれのプラン(S,M,L)でも年4回までで、AU損保と同じ回数だが、同一トラブルに対しては1回までと制限がある
  • サービスの距離は最大100km
     プランLで100km(当方は、60kmのプランMにしましたが)
  • 値段は安い
     50kmまで4回のプランSで3,400円/年(付帯保険無し)

ロードサービスの条件について

 さて、ここで、上で下線を引いた箇所を少し詳しく掘り下げます。調べるのは契約する規約の文章です。Bycle BestとCycle Callで比較します。

Bycle Bestの規約:第5条 [サービスの内容]

このサービスにより、対象自転車が自力走行不能な状態となった場合に、対象自転車を自力走行不能な状態となった場所(自力走行不能な状態となった場所から対象自転車を移動後に自転車ロードサービスデスクに連絡を行なった場合は、当該移動先を自力走行不能な状態となった場所)とみなします。)からサービス利用者の指定する場所まで搬送します。

https://www.au-sonpo.co.jp/pc/common/pdf/standard_shogai/road_service_kiyaku.pdf

Cycle Callの規約:第3条(対応サービス)

会員は、ZuttoRideに所定の手続を行い、対象車両を自転車店又は自宅など指定の場所まで搬送する場合にZuttoRide指定の業者による搬送サービスを受けることができます。なお、無料搬送サービスは期限内で4回までとなり、また、同一のトラブルに対して1回のみとなります。

https://cyclecall.jp/pdf/cyclecall_contract.pdf 

 細かな条件は他にもありますが、その辺は大体同じ(故意の場合はサービスを受けられません!など)です。最大の差異は、上記の下線の箇所でして、要は・・・

  • パンク程度で呼ぶんじゃねぇ!

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ということですな(あくまでも当方の解釈ですヨ)。

  • パンクしちゃった
  • あ、ロードサービス契約してたっけ!

 で、あの人から、この人から、気軽に呼ばれて出動回数が増えてしまえば、コストに跳ね返る!ということかもしれません。こうやって、細かく規約を比較して、パンクがどうのと想像して、選択する人は稀なのかもしれませんが、当方はそういう人ナノダ。

結局、Cycle Callにしました

 届いたのは、以下の3点セットでした。オートバイのロードサービスが本業で、自転車にも対応してくださるんですね。

  • 紙の会員証
  • 送付の案内(利用条件が記載してある)
  • 法廷検査の案内(オートバイ用のやつ、何故か2枚入ってた)

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余談ですが・・・ 

 規約を読むと、レースで事故った場合はBycle Best, Cycle Call共にサービス対象外とありました。ロードバイクでレースに行く場合は、自走ではなく、車載するなり輪行するなりして事故っても帰宅できるようにして会場入りしなさいね♪ ということですね。