未来を変える日記

システム自主開発とトライアスロン

Garmin Monkey C: 作成プログラムを公開する(1)

 

ガーミンアプリ開発19日目(通算13時間)

 前回の記事では、距離に応じて目標時間を変化させる簡単なプログラムを作成し、シミュレータ試験では問題無く動作することを確認できた。

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 続いて、実際に自分のFenix 5S上で作成プログラムを動作させることを目指すことになる。今回はベータ版としてGarmin Connect IQ Storeに送信する作業までを行っている。

Programmer's Guideを読む

 当該ページのスクショを以下に示す。

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https://developer.garmin.com/connect-iq/programmers-guide/how-to-publish/

 How to Publish記載事項の概要は以下の通り。以下、当方の作業概要を記載します。

  1. 送付プログラムについての注意事項
  2. プログラム送信前の確認事項
  3. プログラム送信の要領について

送付プログラムについての注意事項

 不適切なプログラム(動作不安定、著作権を侵害してる、GPSデータの不適切な利用など)は送付しないでね!という内容です。ここは問題無し。

プログラム送信前の確認事項

 作成プロジェクトのmanifest XML fileにて以下を確認せよという内容ですが・・・

  • サポートするデバイス(今回はFenix 5S)

 私がやってたら、How to Publish記事のような画面には辿りつけず。manifest.xml(下のスクショ①)をクリックすると、右側(スクショ②)のManifest Editorを表示できるんですが、ここにデバイス情報なんてありません。

 で、画面を良ーく見ると、下にタブがあり、タブのmanifest.xml(スクショ③)をクリックすればよい事がわかりました。

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 タブ切替後がこちらですが、スクショの通りソースが表示され、サポートデバイス名を確認することができました。

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パッケージファイルの生成

 How to publishのexporting the appに従い、パッケージファイル(拡張子が .iq)を生成します。Connect IQメニューからExport Wizardを辿ると生成できます。

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パッケージファイルの送信

 続いて生成した.iqファイルを送信します。作業要領は、How to publishのPublishing the First Versionの通りです。下のスクショの所で送信できる。

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https://apps.garmin.com/en-US/developer/upload

送信してみる

 必要な情報を入力し、送信してみました(下にスクショ)。画面に案内がありますが、審査に最大3日かかるそうです。

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ベータ版について

 所で、この公開作業時に知りましたが、公開プログラムにはベータ版というオプションがありました。ベータ版にチェックを入れることで、公開プログラムを試験的な用途と位置付けることができるとあります。今回のプログラムもベータ版としました。

 下のスクショのBeta Appに公式の説明があります。

 

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 次回の課題

 今回、作成したプログラムをベータ版として、ストアに送信しました。しばし審査待ちとなります。