未来を変える日記

システム自主開発とトライアスロン

Ubuntuのインストール

 前回は取り組みの動機と事前学習について書きました。今回は、Linux(Ubuntu)の学習から実際にインストールする所までです。

www.masa-nakajima.com

目次

学習の前に

 おっと、学習に入る前にシステムの種類について記載すべきでした。というのも、システムの種類によっては、Linuxを学習する必要はないからです。

 前回記事で学んだ Udemyの Software Architect講座からの受け売りになりますが、「システムの種類」と言った場合、大まかに以下に分けられます。

  • デスクトップアプリ 
  • Webアプリケーション
  • スマホのモバイルアプリ
  • コンソールアプリ
  • サービス

 個々の説明は講義を聞いて頂くとして、自分が手掛けたいのは上の中のWebアプリケーションと呼ばれるものです(下に概念図)。

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 これは、ネットの向こうにコンテンツを生成するサーバー。そして、クライアントたるPCやらスマホで、コンテンツを操作するシステム。

 日頃、お馴染みのTwitter, facebook, YoutubeもWebアプリですね。コンテンツの本尊はサーバーに収められており、そのサーバーを動かす定番がLinux。

 従って、Web系システムを開発したいなら、Linuxを学ぶことはほぼ必須となります。

Linuxの学習

 そのLinuxには色々種類がありまして学習コスト面で評判の良いUbuntuで教材を探しました。Oreillyさんで以下のビデオ教材を選択。

learning.oreilly.com

 学習コストは以下の通りでした。

  • 学習期間:10/11~10/16(6日間)
  • 学習時間:9時間

 ここから、大まかに当方が学習した内容を振り返ります。

どのLinux?

 Linuxには色々な派生形(例:FreeBSD, Mint, CentOS)がある。Ubuntuもその中の一つ。どれを選ぶか?なら、下のDistroWatch.comを訪れると良い。

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https://distrowatch.com/

 今回学習するUbuntuは、当記事の執筆時点(10/30)でランキング5位。上位ではあるが、最上位ではないんですね。

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https://distrowatch.com/table.php?distribution=ubuntu

どこにインストール?

 今回は使用頻度の少ないノートPCに Ubuntu Desktop を導入することにしました。

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で、どのUbuntu?

Desktop v.s. Server

 公式サイトに行くと、とりあえず、DesktopとServerの選択で悩みますが、自分はDesktopを選びました。理由は下の二つ。

  1. Serverはインストールからしてハードルが高い
  2. 現時点では基本的な操作を覚えておけば十分

 先ず、サーバー版のインストールは最初から下のスクショのような感じです。ネットワークの設定あたりですが、私はこの辺で躓いた( ̄▽ ̄;) デスクトップ版なら、ここまで酷くないので、Windowsを使えてる人なら、ゴールにたどり着けます。

 加えて、現時点では、Linuxサーバーマシンの管理ノウハウを獲得する必要まではありません。あくまで一ユーザーとして基本的なLinux操作ができる所を目指してます。 

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LTSって何だ?

 さらに、バージョンが20.04 LTSと20.10とあります。悩みどころですが、20.04 LTS は色が緑でこっち選んどけ!感が漂ってます。

 後日、ネットで調べると、以下のようにありました。

  • LTS = Long Term Support(最低5年は不具合アップデートあり)
  • LTS無しのバージョンのサポート期間は数か月

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https://ubuntu.com/download#download

インストール作業

 さて、公式サイトから入手してきたUbuntuのファイルは ISOイメージです。このままでは使えない。下の2択です。

  • CDを焼くか?
  • USBドライブをCD代わりに使うか?

 CD-Rのメディアなんて、もう持ってませんので、専用ソフトでUSBドライブをインストールCD代わりに使えるようにします。当方が使ったのはPendriveLinux(他にもあると思います)。

 スクショの2nd most popularとある、UUIの方ですね。

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https://www.pendrivelinux.com/

  使い方は簡単でしたが、PendriveLinuxを使用する前に、USBメモリをフォーマットしておいた方が宜しいです。

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 Desktop版なのでインストールは楽々。

 写真は完了すると拝める、やや殺風景なデスクトップ。

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 今回はここまで。次回は実際に使ってみます。